名前の由来

皆様は、自分のワンコに名前をつける時、やはりとても悩まれましたでしょうか。

「みかん」

実はこの名前、私は反対だったんです。

「やっぱり呼びやすいように3文字やな」
大工さんはいつも何故だか自信満々に話を切り出します。

大工さん:「マリン。。マロン。。メロン。。」
黒葉:「もみじとか可愛くない?」
大工さん:「いやや。やっぱりメロンかなぁ」
黒葉:「(メロンはダメ!)メ、メロンよりはみかんの方が良くない?でもやっぱりもみ。。」
大工さん:「みかん!みかんにしよう!!」

みかん決定。

「みかん?」
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ええ。みかんですよ。
なぜ私が果物の名前を嫌がったかと言いますと
小さい頃、実家にいた犬に名前をつけようと家族会議が開かれていたのですが
そこで私が「リンゴちゃんがいい〜」と無邪気に言いましたら
祖母に鬼のような顔で


「そんなん、犬に果物の名前をつけたら、野良犬にたべられてしまうわっ!!」

と怒鳴られた経験があったのです。
それが軽いトラウマに。。

今となっては、祖母のあの理屈はどこからでたものなんだろうと悩んでしまいますが。。。


事実、みかんというのは
「代々(橙)家が栄える」と言う意味を持ち、幸運を呼ぶ柑橘樹木なんだそうです。

こうして私のトラウマは、20年という時を経て、解決されたのです。
大工さんありがとう。

心配かけ屋さん

今日は仕事がお休みなのでもういっちょ更新。

実は私、とっても心配性。家を出ても
「あ。。ガスちゃんと消したかな」
「あ。。電気消したかな」
「あ。。水道の蛇口ちゃんと閉めたかな」。。などなど。

そんなものだから、みかんの事となればその心配性は
さらにヒートアップ


みかんが来て1週間程経ったある日。

仔犬を迎えるということで、仔犬(シーズー)に関して、ネットで調べまくりました。
特に仔犬の頃によくかかるといわれる「ケンネルコフ」

みかんがくしゃみをすれば「あぁ!ケンネルコフかもっ」
「かはぁっ」と咳をすれば「あぁ!ケンネルコフかもっ」

大工さんは、心配ないやろと呑気な事を言っておりましたが
私はあわてて動物病院へ。

結果、やはりケンネルコフでした。
でも軽い方で、様子を見て。。という事でした。

それからも、少し胃液を吐いたらすぐ病院へ電話して聞いたり。。
夜中も気になってしまい、みかんが来てから1ヶ月間は、ろくすら寝ていない状態でした。。

「見てるとアンタ(私)の方が心配になってくる」と大工さん。

うう。。そんな呆れ顔で言わなくたって。。。


「そんなに心配しなくてもいいんよ」
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そうですか。それにしても怖い顔ですね。。
とにかくみかんサン。あなたが元気に育ってくれれば
それでいいんですよ。

出会い

みかんと出会ったのは、秋の気配がする10月の初旬でした。


「一緒に暮らすなら絶対シーズーがええ!!」

8月の末頃、犬がほしいと言った私に、大工さんはそう言い放ちました。

私はどちらかと言うと、鼻のぺチャっとした犬はあまり好みではなく
シーズーは欲しくないな。。と言いましたが

「絶対シーズーがええ!!」

。。。大工さん再び言い放ちました。。それ以外は許さん位の勢いで。

そんなやり取りがあり、何件もお店をまわっていたところ
とあるペットショップで、みかんに出会いました。

小さな小さな体を、兄弟と一緒にすり寄せながら眠っている姿を見て
私も大工さんも一目惚れ。

「こっこの子くださいっ!!!」

こうしてみかんとの3人での生活が始まったのでした。

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